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ポートフォリオを今作るべき理由

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さて今回はポートフォリオやデモリールをこれから作り始めようと思っている方に向けて、 自身の作品集を作るべき理由について解説しようと思います。 私のブログはアニメーションに特化したものですが、 このお題はほぼ全てのアーティストにとって共通する通過点となります。 まずポートフォリオやデモリールといったものは仕事探しのために 必要、というのが一般的に誰でも知っている理由です。 もちろん作品が見せられなければどこの会社も雇ってくれないからですね。 しかし、この 「就職活動用」 というイマイチ盛り上がらないイメージが 本来ポートフォリオがアーティストにもたらす 素晴らしい効果を隠してしまっています。 まず 「仕事探しのために!」 と思うと誰もができるだけ 完璧 なものを用意しようとします。 それ次第で仕事が決まるとなればそうなって当たり前ですね。 しかし、ということは 学生の間は卒業して就職活動をするまで ポートフォリオは作らなくていい ということでしょうか? もしくは卒業してからも 満足のいく作品集ができるまで人に見せるべきではない のでしょうか? 答えは ハッキリ しています。 いつでもその時手元にある作品をかき集めて作るべき なのです! そしてそれをネットで公開するなり 人に見せるべき なのです。 なぜなら、本来ポートフォリオやデモリールがもたらす効果とは、 現時点での自身の実力を見える形にし、そして受け入れる ことにあるのです。 これからあんなアーティスト、こんなアーティストになりたい! そう願う自分に「今」必要な物、それはそうなるための「 成長 」なんですね。 目標に辿りつくためには今以上に 上手くならなければならない 。 上手くなる ためには自分が 成長 しなくてはならないからですね。 そして 成長 とは 今の自分に無いものを取り込み 進化 することです。 つまり「 今の自分に無いもの 」が見えて居なければ我々は 進化 しようがなく、 それを見るためには 言い訳の効かない「 今の自分の実力 」を形にすることなんです。 作品集を作ってみましょう、そしてそれを自分で眺めてみましょう。 自分でアレコレ言いたくなります!w 「ここ、本当はこうしたかったんだよねぇ」 「ここはねぇ時間がなかったんだよねぇ」 「ここよくわかんなかったからとりあえずこうしたんだよねぇ」 ポートフ...

ニコロデオンとブリザードに見る社内装飾

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どうもお久しぶりでございます よーへー です。 11月以降もっと更新するだろうとか言いながら「あっ」という間に年が明けてしまいました...。 言い訳を言うようですがギンバル解説動画など色々準備はしていたものの、職場が変わったり それに伴って引っ越ししたりと予想外に大忙しの年末となってしまったことが原因です…。 というわけで、今回は珍しくアニメーション口座ではなく普通のブログです。(動画作ってる時間なかった) 内容は、ここ最近驚かされた、 ニコロデオン と ブリザード の社内装飾リポート です! 先日 CTN と言うアニメーションとイラストレーションに特化したコンベンションに行った際 コガ リエさん、というニコロデオンのリードストーリーボードアーティストをされている方に偶然お会いし、 会ってそのまま図々しくもニコロデオンスタジオの見学をさせて頂いたこと今回の記事のキッカケです。 それに加えて私の新しい職場ブリザードエンターテイメントにてニコロデオンと通ずる面白い社内環境を目の当たりにしたことでまとめて記事にしようと思いました。 まずだらだら文章で説明してもアレなので写真を見て頂きつつ解説したいと思います。 まずコレ、ニコロデオンの駐車場です。 (テンション上がってみんなでポーズしてます。(;'∀')) お邪魔した際のメンバー紹介 左から... ユイちゃん(ストーリーボードアーティスト) アサミさん(アニメーター) 自分  (アニメーター) ナギサさん(アニメーター) です。 いきなり今勢いに乗りまくっている(アメリカで) ティーンエイジミュータントタートルズ の蛍光灯が壁に! もちろんこれだけではなく他にも沢山のオリジナルキャラクターの顔が飾ってありました。 会社に車で行ってパーキングする度に元気がでそうですね。 そして裏口エントランスから会社の中心部的位置にある カフェテリア がこちら! 真ん中に黄色い壁がありますがコレ、チーズかと思ったんですがどうやら スポンジボブ をイメージして作られたものらしいです。 可愛いですよね!まるで大人サイズの保育園!子供向けのTVショウを作る訳ですから、日ごろから子供目線が理解できている必要があるのだと思います。コレなら出社する度に童心に返れそうです。 ということで童心に返っている二人。 アーティストたる者こうでなく...

PIXARアニメーター ハラシマ トモユキさんによるアニメーター相談室!

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この度、現在PIXARでアニメーターをされている原島 朋幸 氏による新世代のアニメーターのためのオンラインミーティングが行われることとなりました。 企画概要 オンラインビデオチャットを利用して、 現役のPIXARアーティストに普段アニメーターとして気になっている疑問などを直接質問できる というものです。日本人で現在PIXARのアニメーターをされているのは原島さんだけなので日本語で質問をでき、そして返答を日本語でもらえるのはこの機会のみです。お見逃しなく! 原島さんもお忙しい中で時間を作ってくださっているので、対象は現在アニメーション専攻の学生、アニメーターを本気で目指す独学の方、)、もしくはアニメーター歴1~2年ほどの新人の方であり、基本的にアニメーションにどっぷりなアーティストに限定しております。そのため参加条件としてデモリールの提出が必要となります。(学生作品、過去の仕事で作ったアニメーションなど。) 参加者各自3つ質問内容を事前にメールでお知らせいただき、それに対して参加人数、及び時間の制限との兼ね合いでお答えする内容が決定されます。 目的はあくまで質疑応答となるためデモリールに対するクリティークは今回行われません。 ただし具体的にリールの一部分をピンポイントで質問することは可能とします。(質問2つの内の一つとして数えられます。) アニメーター 原島 朋幸 氏 のプロファイル アニメーター歴   2005/12 ~現在 今までに関わってきた映画タイトル Rhythm&Hues Studios :ガーフィールド 2 (アニメーションインターン) DreamWorks Animation : マダガスカル2&3、メガマインド、ヒックとドラゴン1&2 Pixar Animation Studios : アーロと少年 予定日時 日本時間     10/31(土) 午後2時~4時 アメリカ時間  10/30(金) 午後10時~12時 (日時は変更、延期の可能性もございますのでその点ご了承ください。) 参加条件 参加者最大 8名 ・E-mailにて申し込み 送信先: anitoonjapan@gmail.com ・質問を最大3つメールに記載 ・学生、もしくは新人アニメーターであること( アニメーターを本気で目指す独学の方も可) ・デモ...

アカデミーオブアート(AAU)に関するQ&A

どうもご無沙汰しておりますヨーヘーです。 最近Anitoon Academiaの準備やら自分のデモリールやらメタルギ… いろいろあってブログを更新してませんでした。すみません。 今回は Academy of Art University (以下AAU)に関する質問を頂いたのでそれに対する答えをまとめてみました。 一人ひとりに対してお答えし続けていると仕事が進路相談メールセンターになってしまうのでここでまとめて確認できるものはしてもらえればいいなということで記載しておこうと思った次第です。 入学に必要な条件は? 正直に言ってしまうと お金さえ払えれば誰でも入れます 。よく日本でもよく言われていますが「日本の大学は入るのが難しく卒業するのが簡単。アメリカの大学は入るのが簡単だけど卒業が難しい。」 ということです。商売的には入りたい人は誰でも入れて厳しい授業内容でついてこれない生徒はふるい落とすというようなスタイルです。 元々絵を描くのも粘土を触るのも好きではないがアートへの憧れで飛び込んだというタイプの人はけっこうしんどい思いをするかもしれません。 ただ好きだと遊んでいるのと変わらないので 熱中 していればいいだけです。 僕にとっては 天国 のような場所でした。また学生に戻りたいかと聞かれたらぜひ戻りたいです。(お金と時間を考えたら現実的に戻りたくはないですが…) ただ一つ条件があるとしたら 英語力 です。 これはクラスについていく上でももちろん大切ですが、まずトエックである一定以上の点数を取っていないと通常の学生と同じ条件では入学できません。はい、つまり入学はできるんですね。 何が違うかと言うと、その条件となる点数を満たしていない場合、 AAU にて英語の試験を受けさせられます。 そこで高得点をとれば普通に入学して学生ですが、理想的な点数でなかった場合 ESL と呼ばれる英語クラスの受講を義務付けられます。 この ESL は一学期につき一クラスずつしか取れず、合計4段階のクラス(確か…)あるので最大4学期このクラスを取らなければなりません。 4段階とは言えど、テストの点数次第でクラスが決まるので、あまりに悪くなければ3、4段階目から始められます。つまり全段階を必ず取らなければいけないわけではありません。 そして ESL の受講中も通常のアートクラスを受講できます。しか...

良質アニメーションデモリール集1

どうもヨーヘーです。 今回はストーリーテリング、アクティングチョイス、アニメーションの基礎などの点において 質の高いデモリールをいくつかご紹介したいと思います。 まず一つ目はPriscila(プリスィラ)という女性のリールですが、彼女は2012年のPIXARインターンに入りそのままPIXARで就職したアニメーターです。2D出身でありMayaはおそらく1,2年くらいしか触っていない感じでしたがその2Dで培ったアニメーション能力はすぐに発揮されあっという間に凄いレベルに到達していました。彼女がインターンに入った際のデモリールがコチラ↓ P. Vertamatti's Character Animation Reel 2012 from Priscila Vertamatti on Vimeo . そしてそのプリスィラさんですが、そのPIXARインターンの課題で作ったリールがこちらです。 普通インターンで就職するとクラウドアニメーション(バックのキャラクターなど)にまわされてすぐにはショットをもらえないのですが彼女はインターン生の時点ですでにシニアクラスのレベルだったのでショットを貰うまで時間はあまりかからなかったそうです。 Pixar Animation Intern Reel 2012 - Priscila Vertamatti from Priscila Vertamatti on Vimeo . こちらはTwitterでも紹介したのですが、Boという女性が作ったモノログのブロッキングです。彼女は現在LAで働いていて、PIXARインターンに関係はありません。 ブロッキングの時点でストーリー上何が起きているかハッキリと分かる素晴らしいできです。 幸せそうな男性の表情にこちらまで笑顔にさせられてしまいます。こういった人の心を動かす アクティングチョイスこそがエンターテイメントには必須なのでしょう。 Dialogue test - Blocking from Bo Hwang on Vimeo . そしてこちらはシカンダ君という若いアニメーターの男性です。 彼もPIXARインターンに入った一人です。下の動画がその際彼が提出したリールです。 フィジックス(物理)はこの時点ではあまり得意ではなさそうですが アクティングチョイスが抜群にいい...

アクティングにおける日本とアメリカの文化の違い

どうも、よーへーです。 近頃ビデオを撮る時間がなかなか確保できないのでたまにはブログらしく文章でも 書いてみようかなと思った今日この頃です。 タイトルのアクティングにおける日本とアメリカの文化の違いということですが これはここ最近気が付いた面白い点です。 ここでまずは割り切ってハッキリ表現すると...アクティングに関してはアメリカの方が アニメーションにおいて深く掘り下げて考えている と私は思います。 (特に3Dアニメーション) こう言うと自分がアメリカにいるアニメーターだからアメリカびいきしてる と思われるかもしれませんが、いえいえ、そういう訳ではなく単純に どこに美学を見出すかの国による文化の違いだと私は捉えているのです。 時々聞きませんか? 「アメリカに行くと自己主張をハッキリしないといけない」 という噂。 これだけ聞くとまるでアメリカ人が他人の気持ちを気にせずにズバズバと物を言う 人たちのようですよね? でも実のところはそうでもないのです。 正直なところ私がアメリカに来てからこういった自己表現の面において 日本人とアメリカ人の違いをそれほど感じたことはありません。 アメリカ人もみなお互いに気を使うし、何か意見を言うときはできるだけ角が立たないように、 相手の意見もちゃんと理解している態度を示しつつ、相手と違う意見を切り出したりと しっかり相手の気持ちを考えることが当たり前です。 ではなぜ私が 日本とアメリカが文化的にアクティングに対する考え方が違う と言いますと... それは 美徳 の違いです 日本人は... 言われなくても相手の欲しいものを先に気が付いてあげる 相手が要求しずらいことを先にしてあげることで喜んでもらう という察することの美学があるのです。 それは日本人の非常に美しい文化の一つだと私は思っています。 世界とは類を見ないほどの接客対応のレベルの高さも この思いやりの心情からくるものでしょう。 しかしこの文化こそ「アメリカに行ったら自己主張をしっかりと」 と言われる由縁なのです! なぜなら! アメリカ人は基本的に気が利きません 。 こう言い切ってしまうのもどうかと思いますが、 それくらい思っておいたほうが期待しなくていい!と言えるくらいです。 まず、「言ってないのに自分のして欲しいことをしてくれる」ということはまず無いです。 でもちゃんと言えば、...

テリーソング氏がPIXARインターンに入った際のデモリール

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私の数人いる御師匠のうち元祖のTerryのリールです。 彼はピクサークラスの初級クラス、つまりバウンスィングボールやピルなどをメインの課題としたクラスで私の先生になってくれた方でした。 非常に熱意がありそれでいて優しいとてもナイスな方で今でも非常に尊敬しています。 以前のミーティングイベントの際に彼のリールについて少し触れることがありましたが 今回ご本人の許可を得まして私のブログにてかれがPIXARインターンに入った際の リールを公開させていただくことができました。 彼からすれば学生時代のこっ恥ずかしいものであるでしょうが 「役に立つのであれば光栄です」とのことで許可をくださいました。 今回このリールで見ていただきたいのは「アイディア」の大切さです。 いかにアニメーションが上手くとも見ている人に伝わらないアクティングチョイスや ストーリーセティングでは魅力がないのです。 彼のまだアニメーターとしては半人前だったにも関わらず 魅力を放つアイディアがとても良い参考になると思います。

(学生さんへ)仕事でアニメーターを目指す上での日米の違い。

どうもヨーヘーです! 以前日本に帰国した際 「 ピクサー も 日本のスタジオ もどっちも好きなので、日本でキャリアを積んでからアメリカにいってみたいのですが可能でしょうか?」 という学生の方に会いました。 きっと同じような思いをもってらっしゃる学生の方も多いかと思ったので 今回は、改めてこの点について僕の考えを書こうと思いました。 まず... 日本でアニメーターとしてのキャリアを積んでアメリカで通用するのかしないのか。 これは僕個人の意見になりますが、日本でプロとして活躍しそれなりに見ごたえのある作品をつくれたのならばそれはアニメーターとしての能力を証明したことになります。 アニメーターとして生きていく資格をとったような状態です。 つまりアメリカでも通用する資質をもっている状態といったほうがいいでしょう。 しかしそれが実際に 即戦力 になるかと言うと、また意味が違ってきます。 まず勘違いしてはいけないのは日本の野球界のように日本は米(メジャー)よりレベルが低いと思ってはいけません。(これはきっと野球界においても同じ) ハッキリ言って、 アニメーションスタイルがまず違います。 つまり日本のプロ、アメリカのプロを両国のスタジオでポンと入れ替えていきなり機能するかといったらしません。 もともと両方好きでしっかりと学んでいれば話は別ですがアニメーションをただ見ているのとそれについて学ぶのでは意味が違います。 ここで改めて「 アニメーターの仕事とは何か? 」について考える必要があります。 ものすごく簡略化してみると... プロの アニメーター はお金をもらうためにアニメーションをします。 そのお金は クライアント からもらいます。 クライアント はそのアニメーションで 視聴者 を満足させてお金を集めます。 クライアント は 視聴者 の満足するアニメーションなくしてはお金が集められません。 つまり、 アニメーター は クライアント の求めるスタイルのアニメーションがつくれなくてはお金を貰うに値しないのです。 ここで言えることは 何処へ行こうとアニメーションを愛する心があればいずれ通用するが、その国その場所で求められているものをしっかり理解しなくては、求められているアニメーションを提供できない。 つまり すぐには仕事にならない ということです。 じゃあ日本でプロになってからアメリ...

ILM、PIXARにおけるアニメーション関係とアニメーション12の法則

お久しぶりでございます。 今回はIndustrial Light & Magic(ILM)とPIXARのアニメーター間で過去に起こった摩擦と、「アニメーションにおける12の法則」の重要性についてです。 本当のところこのお題は非常にセンシティブなものなので、私自身としては足を踏み入れたくないのです。(ILMやPIXARの方々に怒られたくないので...。) が、しかしこのお題から学び取れることを考えると、今の日本とアメリカのアニメーターにとって確実に必要なものなので勇気を振り絞ってお話したいと思います。 まず順を追ってご説明します。 PIXARはご存知の通りスティーブ・ジョブズ主軸として誕生し、ジョンラセターが監督したトイストーリーのヒットとともに世の中に名を知らしめたアニメーション会社です。そのジョンラセターは元ディズニー出身でまだ2D主体のアニメーション業界の中で3Dアニメーションの可能性に他のアーティストよりも早い段階で目を光らせていたアーティストの一人です。 彼自身ががディズニーで作画をしていたこともありディズニーでは歴史的に受け継がれてきている 12 basic principles of animation(アニメーションにおける12の法則)について熟知していました。 このアニメーションにおける12の法則はご存知の方も多いかと思いますが1981年 Ollie Johnston と Frank Thomas というディズニーのアニメーターにより考案されThe Illusion of Lifeという本に載せられたものです。 ディズニーアニメーターが考案した法則ということもあり「ディズニーっぽいアニメーションをつくるための法則」というイメージがつきやすいのですが... 実はこれ、アニメーションでリアルな動きや動作を表現するために作られたものなのです。(それだけ、ということではありませんが...) つまりミッキーやその他ディズニーキャラクターのような動き、つまりカートゥーニーな動きを作るための知識というわけではなく、ジェネラルに見ていて実際にそのキャラクターがスクリーンの中で生きていると信じられる映像の作り方を思考されたものなんですね。 さてここでジョンラセターに戻りますが、この12の法則がなんと2Dだけではなく3Dアニメーションでも多大な効果を発揮すること...

Animation Collaborative( アニメーションコラボラティブ)

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最近ピクサーのインターンシップへの応募期限が迫ってきているためリール製作が忙しすぎてまったくブログが更新できていません…。 そんなわけで今回は「時間をあまり割かずに更新しよう!」 ということで今通っているアニメーションコラボレティブを写真付で紹介しようと思います。 (読んでいる人が楽しいかわかりませんが…。)             アメリカカリフォルニア州のエミリービルにあるアニメーション学校です。 http://www.animationcollaborative.com/ この学校なんと真向かいがピクサースタジオで、ピクサーのアーティスト達が仕事を終えた後、ここに寄ってレクチャーをしているのです。         自分の中では「ピクサー塾」的な扱いをしているいわゆるアニメーション塾なんですが 一学期$1900で通うことができます。 ちょっと高いですがそれでも自分の行っていた大学のアニメーションクラスよりは安いです。 得られる知識は講師が現役のピクサーアーティストとあって折り紙つきです。 廊下にはコンセプトアートやアニメーションペーパーなど実際に映画にかかわったであろうイメージが飾ってあります。 ドリームワークスのヒックとドラゴンでしょうか?英語名だとヘカップなんですけどね…。                ジャファーですね。            モンスターズインクのコンセプト画っぽいですね。 バズ君          リトルマーメイドっぽいですがグレンキーンの絵だと思います。           受付に座るアニメーター仲間のトム君です。アニヲタです。                                 僕のクラスメイト達です。 壁に世界地図が貼ってあるんですがみんな出身国のところに名前の書いたタグを貼り付けています。自分のも横浜のあたりに張ったんですが…ちょっと文字太く書きすぎました…。目立ちすぎ。           お水とかコーヒーとか適当にどうぞ的な空間です。 クラスルームのうちの一部屋です。数少ない日本人アニメーターのケイコちゃんもおります。 ここが僕のクラスルームなんですが先生の座るところにセンティークがあり、デモリールを再生した際に上から絵を重ねがきしてアドバイスをできるようになっています。   ...