九州で続く災害のスピリチュアルな意味



九州では先週の豪雨により多くの尊い命が失われました

そして今日は鹿児島で震度五強の地震も発生しています

去年は熊本を中心とした大地震が発生し、大きな被害の起こったことも記憶に新しいです

特に九州での災害が続いているように思います

また何らかの災害が迫っているように感じられましたので、一昨日の満月には、スピリチュアルスクールの皆様と、地球を癒すためのワークを行ったところでした

今回の地震は大きな被害は無いようでホッとしています

以前にも九州南部の鹿児島あたりで災害の起こる可能性が高まっていることを述べましたが、まだ要注意な地域ではあるなかなと感じられます

九州で災害の続いている理由について、スピリチュアルな観点からすると、九州は神話の地であり、日本国の発祥の地でもあるとおもいますので、そこに何らかの意味があるかと思います

日本国の興りの地域で災害の続いているのは、日本そのもの建て替えの時期に来ているように感じられます

戦後続いていた国の体制そのものが変革されていく時期にあるのでしょう

本来脱皮すべき時期に、変革がなされないと、現象として災害が発生してしまうことが歴史的にあったように感じられます

明治維新のあった時期にも、地震などの災害が続いたようです

日本の今までのありようを変えていかなければならない時期にあるのかもしれません

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