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エンパス・共感能力の高い人の対処法

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エンパスとは、共感能力の高い人を言い、他人の痛みや苦しみを、自分の事のように感じる能力です エンパシー(共感能力)は霊的な感覚でもあり、ある程度、みんな持っているものですが、その感覚が強い人と弱い人がいます エンパスの人は、人混みに行くと人酔いしたり、気持ち悪くなったり、他人が怪我しているのに自分が痛いように感じてしまう等があります 他の人が感じている感情や痛みなどを、まるで自分の身に起こっているかのように感じる力ですが、共感する力が強い人は、普通の人よりも多く他人や環境の影響を受けてしまいます 他者の気持ちに共感できるため、優しい人になる場合が多いですが、様々な情報に過敏に反応してしまうため、生きづらさを抱えてしまうケースも多いのです スピリチュアルな側面では、人の悪い氣などを引き受ける場合もあります たとえば、好きな人が病気をしていて、エンパスの人が一生懸命に看病していると、相手は治ったと思ったら、自分が何か病気で倒れてしまうなどがあります これは相手の悪い氣を引く取ってしまうため、相手は回復するのですが、今度は自分が倒れてしまうことがあるためです 自分がエンパスかどうか分かっていない人も多いかと思いますので、以下に特徴を上げますので、自分に多くあてはまるか考えてみてください 人ごみに行くと疲れる テレビで悪いニュースが流れると、気分が悪くなる ネガティブな人がいると、その近くにいるだけで気分がよくない 人が思っていることを、言葉にしていなくても人よりすぐわかる 病院に行くと体調が悪くなる 感情の浮き沈みが激しかったり、体調の具合の波が激しい だいたい上記のような特徴があるかと思います エンパスは人の気持ちを理解しやすいという良い面もありますが、色々と辛い面もあるでしょう 他人からの悪いものを引き受けないように、また悪い影響を受けないようにするための対処について述べてみます まず一つには、イメージ方法です 自分の周りにタマゴの殻のような黄金のオーラが囲んでいるのをイメージしましょう 自分の境界をはっきりと意識し、他から入ってくるものを防ぐようにイメージするのです そうすることで、「自分は自分」という意識を強く持つようにします もうひとつには、自己確立をしていくことです そのためには、読書や勉強などをすることが良いでしょう スピリチュアルな内容よりも、この世的な学...

郷ひろみさんの宇宙時代と前世

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郷ひろみさんは、男性歌手で長年活躍されている有名な方です 1972年NHK大河ドラマ「新・平家物語」で芸能界デビューし、同年8月シングル「男の子 女の子」で歌手デビュー その後「お嫁サンバ」「よろしく哀愁」「言えないよ」「GOLDFINGER'99」など数々のヒット曲を送り出しています 肉体年齢は還暦を過ぎた現在も35歳レベルをキープしていると言われていて、そうとうストイックに鍛錬されているのでしょう 郷ひろみさんを拝見していますと、西洋の鎧のようなものを着ている姿が見えて、かつて西洋で王の近くで活躍していた騎士だったことがあるようです アーサー王物語に出てくる円卓の騎士のような方かと思います 単なる騎士ではなくて、地方の領主の息子のような立場で、それでいて腕の立つ人物として、若くして王に信頼されていた方です 現在のストイックなところも、騎士として鍛えていた前世の影響かもしれません さらに古代にはギリシャでもお生まれになられていたようです 肉体を鍛えられて、当時のスポーツ選手のような方だったようで、その筋肉美を称えられるような姿が映ります 現在で言えばボディービルダーと陸上選手を兼ねたような役割でしょうか、彫刻のモデルとなったりしていて、当時は人々から称賛されるような方だったようです そしてもっと古い時代になると、郷ひろみさんは別な惑星から地球に来られた魂のようです おそらくプレアデス星団から飛来してきた魂でしょう 芸能界で活躍される人の中には、もとはプレアデス系の魂の方が一部いらっしゃるようです 郷ひろみさんはプレアデスでも、騎士のような仕事をされていたように感じられます 自らを鍛錬していく精神と、芸術的な特徴を持たれた方のようです 関連記事 本田真凜さんの宇宙時代の前世 小林麻央さん宇宙時代の前世と人魚姫の物語 庵野秀明さん宇宙時代の前世 ↓ブログランキング参加しています。応援クリックいただけたら幸いです ↓ スピリチュアル ブログランキングへ

悪い氣を祓って新年を迎える知恵

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早いもので12月も半分が過ぎて、年末が近づいてきました 年末に近づいてくると、クリスマスの準備や、お正月の準備などをされる人も多いでしょう 昔から、年末には大掃除をする風習が、日本にはあります どうして過ごしやすい季節にではなく、寒くて忙しい年末に大掃除をするのかというと、お正月には神様を各家庭にお迎えするからとされています お家を綺麗にしてから、神様を迎え入れようとする考えですね 正月に飾る門松も、年神さまを迎え入れるための、依り代のような役割を果たすものです こうした大掃除をする行為には、よい効果があります 目には見えませんが氣というものが、私たちの周りには取り巻いており、滞った氣にはマイナスの効果をもたらすものがあります 家の中にはそうした氣が停滞していますので、大掃除をすることで、マイナスの氣を祓う効果が期待できます ずっと使わずに放置されている物なども、よくない氣の付着する場所となってしまうこともあるため、処分するようにしたほうがよいでしょう そのように、大掃除には悪い氣を祓って、新たな年によいものを迎え入れるとする効果が期待できます 関連記事 天は自ら努力するものを助ける 疎外感や孤独感があったり、社会に馴染めない理由 運命を左右するもの ↓ブログランキング参加しています。応援クリックいただけたら幸いです ↓ スピリチュアル ブログランキングへ

松井秀喜さん前世はゴジラ?!

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松井秀喜さんは日本のプロ野球選手の打者で、巨人軍の四番として活躍された後に、アメリカのメジャーリーグに行かれて、ニューヨーク・ヤンキースなどで活躍されました 愛称は「ゴジラ」で、国民栄誉賞を受賞されています 松井さんについて書いて欲しいという要望がありましたので、今日は彼について感じたことを書いてみます 昔の日本にお生まれになったこともあって、その時は僧侶をしていたようです 普通のお坊さんではなくて、槍の訓練をされていて、槍使いの達人となられています 私の知識の中では宝蔵院胤舜という方が、宝蔵院流槍術を完成させた人物として知られ、槍の名人とされる人がいます この方か、その流れをくむ方かも知れません 修行や信仰心と、技を極めるという特質を持たれているのでしょう さらに古代になると、松井秀喜さんは元は別な星から、この地球へとやってきた魂のようです 姿はというと、愛称で「ゴジラ」と呼ばれているそうですが、本当にそれに近い姿で、足の大きな恐竜にも似た姿をして、鼻先にサイのような角が生えています やはりそうした愛称がつくのも偶然ではなくて、隠れた真実を言いあてている事もあるようですね 見た目は凶暴な姿に見えますが、力は強いですけど優しくて、信仰心のある魂のようです 映画のゴジラは、クジラとゴリラをかけ合わせて作ったように聞いていますが、実際に宇宙にいた存在からのインスピレーションを受けて作られたのでしょう 関連記事 安室奈美恵さん宇宙時代の姿や前世 イルカ型宇宙人の有名人 ローラさんの前世と芸能事務所問題 ↓ブログランキング参加しています。応援クリックいただけたら幸いです ↓ スピリチュアル ブログランキングへ

平和と安全に関する問題

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先日は、普天間米軍基地から離陸したヘリコプターより、窓枠が外れて、普天間第二小学校の校庭に落ちるという出来事がありました 米軍普天間飛行場は周囲が人口密集地であるため、まえから危険性が指摘されていて、そのため辺野古への移転計画が計画されているのでした しかし、移設反対の運動などがあり、いまだに移設のめどが立っていません 今回のような危険性はあらかじめ言われていたことであり、沖縄に住む私の意見としては、何ら具体的な対案も無く、いたずらに移設反対を訴えて、普天間基地周辺の住民の安全を確保する義務を怠っていた翁長知事をはじめとする県政にも責任があったと思います また以前に述べたことがありますが、少なくとも小学校などは、基地のそばから移設して、安全な場所に移動させるべきでしょう 県民の安全のために、周囲の学校や住居を、移設するための費用を国に求めるというならわかります そうした安全対策もせずに、反対ばかり言っていたのでは責任者として問題があるでしょう この普天間基地問題について、みなさまのご意見もうかがいたいと思いますので、アンケートにお答えいただけたらと思います 関連記事 沖縄基地問題の解決 安保=徴兵制の真実 日米安保の集団的自衛権によって日本は徴兵制になるのか 未浄化な沖縄戦で亡くなられた方々と牛島満中将と沖縄の選択について ↓ブログランキング参加しています。応援クリックいただけたら幸いです ↓ スピリチュアル ブログランキングへ

スターシード・ワンダラーの悲しみ ETソウル

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(再掲載)先日は宇宙からの魂が、家系のカルマを解消するために、あえて過酷な環境に生まれ合わせることもあるという話をしました そうした後天的な環境による悲しみ以外に、ワンダラーが生まれ持っている悲しみと言うものがあります ちなみにワンダラーというのは宇宙を旅する魂ぐらいの意味で、宇宙から来た魂全般を指しています 同様な言葉で、スターシードやETソウルなどと呼ばれることもあります こうした宇宙から地球へと飛来した魂は、生まれ持ってより、故郷の星を離れて、遠く離れた地球へと来た感覚があります それゆへ子供の頃などに、実際の家庭にいても、「自分はこの家の子供ではないのではないか?はやく本当の家に帰りたい」などという感覚が沸いてきたりします 私も以前に記事に書いたことがありますが、子供のころから別な世界から仮に生まれてきた感覚があって、早く本当の世界に帰りたいと願っていました このように、故郷の星から遠く離れてきた郷愁の念が出て、それが疎外感や孤独感として根深くおこります もうひとつは、周囲の人々との価値観や考え方の違いが強く感じられると言うものです 周りの人への違和感と言ってもいいですし、溶け込めていない感覚であったりします 他の人が考えていることがうまく理解できなかったり、興味や関心が違っていて、異質な生物の中に紛れ込んでしまったような気分になったりします このように、ワンダラーたちは、生まれながらに悲しみを背負って地球へと降りてきます そこまでして彼らが地球へと降り立つ理由は、この星を愛と光で地見るものとするためです いまだ目覚めていないワンダラーたちも、いずれ目覚めて起き上がり、乾いた大地に水をしみ込ますように、慈悲の雨で大地を潤す、その一滴となるでしょう 関連記事 あなたは宇宙人の魂?ワンダラー・スターシードの目覚め 宇宙人の魂が地球へと生まれ変わっている意味|ETソウルたちへ 集い来る光の仲間たち ↓ブログランキング参加しています。応援クリックいただけたら幸いです ↓ スピリチュアル ブログランキングへ

火星と恐竜時代

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火星は戦いのイメージがあって、西洋では軍神のマルスと呼ばれています 以前にこのブログで、火星は戦いや競争の原理が強くて、それが地球に影響を与えていることを述べたことがあります 日本でも例えば戦国時代などは、戦乱の時代でしたが、火星の影響も強く受けていたと思います 火星にはかつて生命が存在していて、現在も地下に一部いるかも知れませんが、その特徴としては、弱肉強食の原理が強く、戦いに明け暮れる星でした この古代に栄えていて火星の生命が、地球に飛来していたことがあり、それが古代の恐竜と呼ばれれる種族になりました 恐竜たちの多くは、火星がもとの生命体です 地球でも繁殖し、繁栄を誇っていましたが、滅びていきました 火星の生命が移植されることで、地球の進化を促す面はあったのですが、争いが絶えない殺伐として星になって言った面もあります このように火星は地球の近くにある星で、古来から地球に影響を与えてきた星でもあります ちなみに地球は金星からの影響も強く受けており、金星は美や調和の星として、地球に影響を与えています 占星術とは違いますが、その星の影響を受ける時期というのはあって、それによって地球での文明の影響というものは変わってきます 火星が影響を与える時には、地球では争いが激しくなったり、弱肉強食の時代へと進んでいきました 火星はそうした競争の原理を高める影響を与えてくる星です 関連記事 火星人だった前世の記憶を持つ少年 火星人の真実 地球の特色と火星、金星の関わり 二極の統合 ↓ブログランキング参加しています。応援クリックいただけたら幸いです ↓ スピリチュアル ブログランキングへ