火星と恐竜時代
火星は戦いのイメージがあって、西洋では軍神のマルスと呼ばれています
以前にこのブログで、火星は戦いや競争の原理が強くて、それが地球に影響を与えていることを述べたことがあります
日本でも例えば戦国時代などは、戦乱の時代でしたが、火星の影響も強く受けていたと思います
火星にはかつて生命が存在していて、現在も地下に一部いるかも知れませんが、その特徴としては、弱肉強食の原理が強く、戦いに明け暮れる星でした
この古代に栄えていて火星の生命が、地球に飛来していたことがあり、それが古代の恐竜と呼ばれれる種族になりました
恐竜たちの多くは、火星がもとの生命体です
地球でも繁殖し、繁栄を誇っていましたが、滅びていきました
火星の生命が移植されることで、地球の進化を促す面はあったのですが、争いが絶えない殺伐として星になって言った面もあります
このように火星は地球の近くにある星で、古来から地球に影響を与えてきた星でもあります
ちなみに地球は金星からの影響も強く受けており、金星は美や調和の星として、地球に影響を与えています
占星術とは違いますが、その星の影響を受ける時期というのはあって、それによって地球での文明の影響というものは変わってきます
火星が影響を与える時には、地球では争いが激しくなったり、弱肉強食の時代へと進んでいきました
火星はそうした競争の原理を高める影響を与えてくる星です
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