ローラさんの前世と芸能事務所問題

タレントのローラさんが所属事務所とのトラブルになっていると報道がなされていました



事務所との契約が10年という長期の専属契約となっており、しかも契約の更新をしないとなっても、事務所の承諾がなければ、さらに十年更新され、最低でも20年はしばられるような契約内容だったようです

他にもローラさんがボランティアで出した2000万円も、使途が不明となっているとされています

最近でも男性アイドルグループのSMAPが解散するに至ったケースも、事務所とのトラブルがあったように思われます

また、能年玲奈さんが安い給料で働かされ、NHKのドラマで主演されていた時にも、下着も買えないほどの状態だったといいます

そして能年さんが独立後も、所属していた事務所がそれを認めず、いまだに本名である能年玲奈を名乗れずに、のんという名で活動されています

能年さんと同じ事務所にいた清水富美加さんも、自殺を考えるまで追い込まれるような仕事を押し付けられていたとして話題となりました

そのように最近は、芸能事務所の古い体質が世間に露呈され、批判を浴びるようになってきたかと思います

これも芸能界やテレビ界などに流れる古い体質や、悪しき風習を光のもとにさらして、浄化させようとする働きが出てきていると思います

膿を出してしっかりと健全な業界になっていただきたいですね

いかに、以前にローラさんについて書きました記事を再アップいたします

アンケートにありましたモデルでタレントのローラさんについて書いてみます

彼女はバングラデシュの父親と、日本とロシアとのハーフの母親との間に生まれた方で、会話中に舌を出したり、頬を膨らませるジェスチャーをよくされて、愛嬌のあり人気の高い方です

ローラさんの前世を拝見しようとしたのですが、人間ではなかった時の姿が浮かびました

場所は西洋のイギリス当たりではないかと思います

石造りの頑丈な建物で、お城のような建物の一部にあるかともいますが、偉い方のために洋服を仕立てている人がいるのですが、その人の後ろにいて空を飛んで覗き込んでいる妖精の姿があります

どうも裁縫というのか洋服を作っている人の手伝いをされている妖精のようです

昔話で、靴屋の寝ている間に靴を作る妖精の話がありましたが、そうしたお手伝いさんの妖精がいるようですね

ローラさんはそうした妖精の魂だったようです

ただ霊的な存在のため、実際に手で手伝えるわけではないですが、デザインなどのインスピレーションを降ろしたり、彼女がいることで仕事がすいすいはかどるということがあったのだと思います

どうもローラさんは宇宙時代から妖精の姿をされていたようですね

宇宙時代というのは、もともと地球とは違った星から渡ってきた魂で、その別な惑星にいた時の姿を言います

このブログでは何度か妖精型の宇宙人の魂について書いたことがありますが、どうも一つの星ではなくて、いくつかの妖精の起源となる星があるようです

ローラさんの場合は、フェアリーというよりは、ピクシーと呼ばれるいたずら好きな妖精の仲間ではないかと感じます

日本ではフェアリーもピクシーもともに妖精で分けられてないかと思いますが、少し違いがあって、ピーターパンに出てくるティンカーベルという妖精がピクシーの仲間だと思います

ローラさんはティンカーベルみたいな妖精型の宇宙人の魂だったと思います

ローラさんは日本で人気ですが、日本では嫉妬で足を引っ張られたりして成功出来ない人が多くいますけど、彼女の場合は、無邪気さのようなもので覆われているため、人から憎まれたり足を引っ張られたりせずに、伸び伸びと成功されていったのだと思います

妖精のような天真爛漫さや無邪気さで、みんなから人気で好かれているのですね

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