英王室ダイアナ妃の転生・前世と死の真相
今日はイギリス王室の故ダイアナ妃が亡くなられて20年となります
以前にも取り上げたことがありますが、それに追記してアップしてみます
ダイアナ妃は、1981年にチャールズ皇太子と結婚し、彼との間にウィリアム王子とヘンリー王子の2子を生まれました
結婚当時は彼女の美貌もあり、たいへんな人気となりました
その後にチャールズ皇太子と別居状態になり、1996年に離婚します
1997年にはパリで交通事故による不慮の死を遂げています
この亡くなられた時に、交際相手のドディ・アルファイド氏が大量のアルコールを摂取しており、パパラッチに追われて事故を起こしたとされています
ですが、不自然な点があり、ダイアナ妃が乗っていた車に接触して逃走した車は、あるパパラッチの車とされていますが、その所有者の彼は、事件から三年後に、車の中で焼死体として発見されます
自殺と判断されたのですが、何故か彼のこめかみには二発の銃弾が撃ち込まれていたといわれています
このようにダイアナ妃の死亡には、怪しい点が残っていて、単なる事故死とは思えないところがあります
どうも、彼女の死に関しては、イギリス王室の関与があったように感じられます
ダイアナ妃が皇太子と離婚後に、付き合ったドディ氏が、イスラム教徒だったことも関係しているのかもしれません
イギリス王室は、イングランド国教会というキリスト教の首長でもありますから、王子の母親がイスラム教徒となることを阻止したいとする陰謀があったのかも知れません
どうもただの事故死ではなかったように感じますね
以下は、以前に掲載しました記事を再掲載いたします
アンケートでも質問のありました英王室の故ダイアナ妃について書いてみます
私の受ける感じでは、ヨーロッパのほうで、ある地域の領主のもとに嫁いで行かれてます
そのご主人が権力は持っているのですが、非常に冷徹な方で、高い税をかけて領民から嫌われ、恐れられる存在だったようです
それを前世のダイアナさんが何とかなだめながら、領民のためになるよう、願い出ていたようです
はじめはまったく相手にされなかったのですが、熱心な願いによって、妥協して幾分取り決めを緩めるようにしたようです
当時も美しく、また領民のためを思う清い心をもって、多くの領民からとても愛される存在となったようです
見えた内容からすると、私の知っている範囲ではゴダイヴァ夫人の物語に似ているように感じられました
ベルギーのチョコレートメーカーであるゴディバと言うのをご存知の方はいらっしゃるかと思いますが、ゴディバのロゴは、裸の女性が馬に乗っている姿を図形化されています
このロゴの図はゴダイヴァ夫人をモデルにしたものだそうです
ゴダイヴァ夫人は、11世紀イングランドの女性で、夫レオフリックの圧政を諌めるためコヴェントリーの街を裸で馬に乗り行進したという伝説があります
圧政を諌めるゴダイヴァに対して、「それなら裸で馬に乗り町を一周してみろ」という夫の無理難題をやってのけたとされています
実際にはそうしたことは無かったようですが、ゴダイヴァ夫人の領民を思う気持ちを象徴的にあらわした伝説なのでしょう
わたしの知識の範囲内ではこの方かなあっという気がいたします
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