井上陽水さんの前世


歌手の井上陽水さんについて取り上げてほしいと依頼がありましたので、今日は彼について書いてみます

井上陽水さんの歌で私が知っているものでは「リバーサイド ホテル」や「少年時代」、「飾りじゃないのよ 涙は」などがあります


ほかにも女性二人のパフィーに作詞提供した「アジアの純真」という歌もヒットしましたが、かなり意味不明な歌詞でしたね



白いパンダって、それ白熊じゃないのか?っと疑問にも思いますが、どうも井上さんは、言葉の意味よりも音の響きを重視されているようです

ほかにも意味としては通じない歌詞も多くありますし、「少年時代」の「かぜあざみ」などの造語を入れたりもしています

それでいて聞くほうには心地よく聞き入らせるところがあります

井上陽水さんの前世では、ひとつには日本で、公家さんだと思われますけど、和歌を詠んでいたときがあります

その時の和歌の才能が、現在の歌手としての才能に繋がっていってるのでしょうね

どうも九州出身で活躍されている方には、神道系の魂が多いようで、かつての皇族つながりとか、貴族つながりの方が多いように思います

九州はもともと神話の地でもありますので、そうした日本古来からの魂の方が、うまれてきやすい土地なのかもしれません

以前に拝見したところでは、タモリさんもそうですし、武田鉄矢さんもそうで、そのまんま東さんなども日本神道と縁のある魂のようです

さらに別な前世を拝見すると、国は定かではないのですが、ロシアと中東との境あたりの地域で、かつてシルクロードの通りだったところに生まれていたことがあるようです

かつては交易の中継地点としてある程度栄えていた土地で、もとは理容室と病院を兼ねたようなお店を実家がされていたようです

当時はどうも散髪するのも、病気を治すのも、歯の治療をするのも、おなじ店でやっていたようで、そうした所にうまれています

ですが井上さんは、お店の仕事はせずに、ストリートで、決まったリズムに、即興で歌詞をつけて歌うような、歌い手をされていました

リクエストがあれば、それをテーマとする曲を歌って、気に入られればお金をいただくことをしていたようです

やはり前世でも歌い手でいらしたのですね

そうした過去の物語が見えてきました

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