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Menampilkan postingan dari Februari, 2017

脳死は人の死か?植物状態の魂はどの段階まで留まっているのか

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脳死の人の魂はどうなっているか?質問もありましたので取り上げてみます 現在では医学的に、脳が活動を停止した状態である、脳死や植物状態について、死んだものとみなす方向に進んでいるように思います これは人間の思考が、脳内の神経伝達の作用に過ぎない、化学的反応に過ぎないとする、唯物論、唯脳論の広まりによるでしょう ですが実際には、人間には魂があり、その魂が感じたり考えたり出来るのです 実際に、脳死の状態と判定された人が、後から意識を回復したという報告がいくつもあります 脳死の状態と判定され、化学的には肉体的な活動はしていないはずですが、意識を取り戻した人の話しでは、その時にも意識があり、看護師などの話を聞いていたり、いわゆる臨死体験をされていたということがあります つまり人間は脳で考えているのではなく、魂で思考しているということです 脳死の状態では、心臓や肺はまだ動いている状況ですが、この段階ではまだ魂と肉体は離れていないといえます では心臓が停止したらすぐに魂が離れるかというと、どうもそうではなくて、しばらくかかるようです 私の経験なのですが、母親が亡くなった時に、亡くなって病院から実家に遺体を連れ帰った日の晩に、母親が夢の中に出てきました その時には、母親は背中が冷たいということを訴えていたのです 何事かと思ったら、亡くなった時期は夏場で、棺桶の下にドライアイスを敷いていたのです 肉体的には亡くなっていたのですが、どうもその時には、まだ肉体と魂がハッキリと切り離されてはおらず、肉体の方の感覚が、魂に伝わっているようでした ですので、心臓が止まったとしても、しばらくはまだ肉体と魂は繋がっている状況が続くようです 伝統的に通夜というものを行い、遺体はすぐに火葬するのではなく、一日以上おいてから、荼毘に付すようにしています これは昔からの知恵で、一日置くことで、肉体と魂が離れることを知っていたのでしょう だいたいは、心臓が停止してから、一日くらいで魂は肉体から離れるようです つまり、脳死の状態や、植物状態は、いまだに魂が肉体と繋がっている、といえるでしょう 関連記事 付喪神 (つくもがみ)の正体 ネガティブに通じる思い 心の三毒 貪・瞋・癡 貧乏神=悪霊を追い払うシンプルな方法 ↓ブログランキング参加しています。応援クリックいただけたら幸いです ↓ スピリチュアル ブログラ...

苦悩を消す、尽きないエネルギー

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悩みに押しつぶされそうなとき、ということで先日記事を書きました その時に、悩む時間を無くすために、作業や仕事に集中したり、あるいは、良書を読んで集中することを提案しました そうした別なものに意識を向けることで、悩みに向ける時間を少なくして、気を楽にする方法です こうした悩みの時期にあるときは、ブラックホールのように、周囲からエネルギーを吸い取っている状況といえます 自分の中にある空いた部分や、へこみああって、それを戻そうとして、エネルギーを取り込もうとしているのです ですが、人は、自ら外部にエネルギーを流していくと、かえって内から湧き出してくるのです 井戸水をくみ出すと、綺麗な水が浸透して出てきます そのように人も、自らの内から汲みだしていると、滞って濁っていた水が抜け、新鮮な綺麗な水が湧くようになっています それは、自らのことを思い悩んでいた者が、人のためにと思い考えて、行動することを意味します 自分のことで思い悩んでいると、苦しくなってきますが、人のために、どうすれば笑顔になれるか、相手が幸せを感じて喜ぶかを考え、想像すると、活力が湧いてきます ですので、悩みが抜けない時には、自分のことを置いてみて、周りの人をどうやったら幸せにできるかを考えてみるのがよいでしょう それは愛のエネルギーであり、人の内から湧き出すと、尽きずにあふれだすのです イエス様が述べた「わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます」というのは、この愛のエネルギーの事といえます 関連記事 悩みに押しつぶされそうになった時 未来を好転させる神秘の力 苦しみを生むもの ↓ブログランキング参加しています。応援クリックいただけたら幸いです ↓ スピリチュアル ブログランキングへ

櫻井翔さん前世 アイドルグループ嵐の櫻井翔さんの過去世

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以前から質問があり、最近何かと話題となっています櫻井翔さんについて書いてみます 櫻井さんは、ジャニーズのアイドルグループ・嵐のメンバーです 以前に嵐のグループについて、ブログで取り上げたことがあります 櫻井翔さんについて感じられるのは、イギリスだと思いますが、貴族の子供たちが集まるような、学校にいます 厳しく学びや躾を習い、貴族としての義務を教えられます そして何年かしてからのようですが、大きな戦争があって、彼は飛行機のパイロットとして出撃しています イギリスでは貴族などが率先して、国を守るなどの高貴なる義務に従事する、という考えがあるようです どうも桜井さんは出撃して帰らなかったようです 敵に撃ち落とされたのでしょうが、そこで亡くなられています 同じジャニーズだったSMAPのメンバーと似たような感じを受けます どういう繋がりがあるのか分かりませんが、戦闘機乗りとアイドルはなにかあるのでしょうか いまいち理由は分かりませんが、そうした前世を感じました 関連記事 SMAPの縁と木村拓哉さん宇宙時代の出身星 岡田准一さん前世 ジャニーズV6 KinKi Kids堂本さんら前世の縁 ジャニーズ 嵐の前世(ジャニーズの男性アイドルグループ) ↓ブログランキング参加しています。応援クリックいただけたら幸いです ↓ スピリチュアル ブログランキングへ

悩みに押しつぶされそうになった時

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悩み事にばかり気が捕らわれて、頭から離れず、押しつぶされそうになる時があります 将来のこと、お金のこと、恋人とのこと、家族のこと、学校や仕事のこと、身体に関することなど、悩みの種は尽きません 悩みが頭の中をぐるぐる駆け回って、出口のない迷路を彷徨うように、エンドレスで頭が働かされる状態となります そうした悩みに押しつぶされそうなときに、有効な方法があります 一つには、忙しくすることです ともかく忙しく働くことで、悩みを考える暇を無くしてしまうことです 人間は一度にいくつのも物事を考える事が出来ません 忙しく働いている間は、その作業のことを集中して考えていますので、悩み事を考える時間が無くなるのです 別な物事に考えを集中することで、悩む時間が減って、頭も軽くなります 作業でも、あまり頭を使わないような、単純作業だと、無意識に手足を動かしてしまい、頭で悩み事を考えてしまうことがあります ですので、なるべく忙しく考えて判断するような、作業や仕事のほうがもっとようでしょう そうした作業や仕事以外に、私のおすすめとしては、読書をすることです 書かれている内容に没頭することで、悩む時間を軽減できます 出来れば良書や名著と呼ばれるような本がいいでしょう あまり暗い内容や、悪いものですと、かえって思いが暗くなってしまうことがあるため、良いものを読むのがいいです 悩みについての対処法はほかにもありますが、長くなりましたので次回に紹介いたします 関連記事 自分らしさを愛せますか 未来を好転させる神秘の力 出会いと別れ、生と死を繰り返す意味 ↓ブログランキング参加しています。応援クリックいただけたら幸いです ↓ スピリチュアル ブログランキングへ

芸能界にレプティリアンが潜んでいる?

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坂上忍、宮根誠司、プロデューサーにも……芸能界に「レプティリアン」大増殖中! その正体とは!? http://www.cyzo.com/2017/02/post_31649.html 上記のような記事が出ていました オカルト系以外の、普通のニュースサイトでもレプティリアンという言葉が使用されているのに、ちょっと驚きを感じます レプティリアンというのは、爬虫類型の宇宙人で、ネガティブ系の宇宙人と言ってよく、凶暴で人間をも食料にしてしまう種類の宇宙人です この記事とは離れますが、以前に坂上忍さんの宇宙時代の前世について書いたことがあります 坂上忍さん宇宙時代の前世 爬虫類に近い両生類タイプの宇宙人と書いていました あまり詳しく描写すると失礼かと思いしていませんでしたが、カエルに似た姿が映りました 上記の映像に近く、もっとイボがたくさんある感じでした その生態から、レプティリアンに属する種族とも言ってよいのではないかと思いますが、今回いみじくもレプティリアンと囁かれています こうしたことは偶然ではなくて、意味のある一致なのでしょう 関連記事 レプティリアンの正体と有名人 レプティリアン・爬虫類型宇宙人の転生その性質と特徴 レプティリアンが世界を牛耳っている? ↓ブログランキング参加しています。応援クリックいただけたら幸いです ↓ スピリチュアル ブログランキングへ

宇宙に生命のいる星発見か? NASA7つの地球サイズ惑星を39光年先に発見 3つは生命存在可能

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NASAは2月22日、地球から39光年先の赤色矮星を周回する7つの地球サイズの系外惑星を発見したと発表しました。 この赤色矮星「TRAPPIST-1」を周回する系外惑星のうち、3つは表面に水の存在しうる「ハビタブル惑星」に相当。地球外生命体の存在の調査が期待されます。 TRAPPIST-1は非常に暗い恒星で放出するエネルギーも少ないのですが、惑星が非常に近くを周回しているためにハビタブル惑星が存在しています。系外惑星はTRAPPIST-1に近いものから「TRAPPIST-1b、c、d、e、f、g、h」と名付けられ、恒星から太陽と水星の間に収まるほどの距離を周回しています。   TRAPPIST-1b、c、d、e、f、gは岩石からできており、そのうちb、c、dは恒星から近すぎて液体の水を保持するには高温すぎます。そこで、TRAPPIST-1e、f、gがハビタブルゾーンに存在することが判明したのです。また、これらの惑星には水の海が存在する可能性もあります。 以上、NASAからこうした惑星についての情報がありました 39光年というと、宇宙の広さからすれば、近所ともいえる場所で、こうした生命の住むのに適した惑星が発見され、つまり、宇宙には膨大な数の、生命の住んでいる可能性のある惑星がたくさんあるだろうと考えさせられます これは当然ともいるでしょうが、生命が住んでいるのは地球だけではなく、宇宙にはたくさんの生命の住む惑星が存在しています その中には、現代の地球を遥かにしのぐ科学文明を持った星もあり、別次元を通って、遠い距離を航行して、地球へと来ている者もいるということです 地球人は、いずれそうした別な惑星の住人と交流する時代が来ます それはもうすぐそこに迫っているといえます 人々が理解を深めて、間違ったものを呼び込まぬようにも、宇宙人に関する正しい情報を、伝えていく必要があると感じます 関連記事 竹取物語のかぐや姫と宇宙人の魂・ETソウル 古代インドの宇宙人の戦争 UFO?ヴィマナ オリオン星人の特徴と地球への影響 ↓ブログランキング参加しています。応援クリックいただけたら幸いです ↓ スピリチュアル ブログランキングへ